RCMSは超汎用的CMS
リリースから10年目を迎えるRCMSは、お客様のニーズにお応えするために、常に機能が追加されてきました。その結果、通常のコーポレートサイトはもちろん、
・検索機能が必要な、ポータルサイト
・会員限定閲覧機能が必要な、会員制サイト
・ユーザー投稿機能が必要な、掲示板サイト
・ショッピング・カード機能が必要な、ECサイト(※オンライン決済は別)
のような、通常なら追加開発が必要な特殊なサイトも、デフォルトの機能内で構築をすることができます。
RCMSはできることそのままに、ヘッドレスCMSのKurocoへと生まれ変わりました!
を確認するRCMSには、250を超える標準機能が搭載されています。コーポレートサイトはもちろん、会員制サイト、メディアサイト、イントラサイト、ECサイトも構築が可能です。
リリースから10年目を迎えるRCMSは、お客様のニーズにお応えするために、常に機能が追加されてきました。その結果、通常のコーポレートサイトはもちろん、
・検索機能が必要な、ポータルサイト
・会員限定閲覧機能が必要な、会員制サイト
・ユーザー投稿機能が必要な、掲示板サイト
・ショッピング・カード機能が必要な、ECサイト(※オンライン決済は別)
のような、通常なら追加開発が必要な特殊なサイトも、デフォルトの機能内で構築をすることができます。
ブログ機能、お問い合わせ・お問い合わせ管理機能、アンケート機能、多言語機能、メルマガ機能のような、通常であればプラグインの追加や追加開発をしなければいけない機能も、RCMSには最初から全て入っており、煩雑な作業は不要です。サイト内でご利用になりたい場合は、チェックボックスにチェックを入れて設定をするだけでご利用いただくことが可能です(デザインは別です)。
WEBサイトは育てていくものです。成長過程によって異なる機能が必要になることが多くあります。例えば、会員制サイトを運用していれば、会員が増えてきます。会員が増えていけばメルマガ機能が必要になったり、会員のランク分けが必要になったり…。リリース当初は必要なかった機能でも、成長していく中で後から付け足したくなることがほとんどです。そんな時もRCMSであれば対応が可能です。WEBマーケティングに必要な機能はほとんど揃っているので、将来的な拡張性はどのCMSよりも勝っています。
RCMSは大まかな機能だけではありません。細やかな所まで配慮が行き届いています。例えば、お問い合わせモジュールのお問い合わせ通知機能は、「送る」「送らない」はもちろんですが、送る場合は
・管理者宛に通知メールのみ送る
・管理者宛のお問い合わせメールをそのままメールに貼り付けて送る
・管理者宛のお問い合わせメールをZIPファイルに固めてパスワードをかけて送る
の選択肢から選ぶことができます。また、お問い合わせメールを見られる人や見られない人の制御も簡単にできます。
このように、RCMSは実際の運用時に、「こうなっていたらいいのに」というお客様のニーズをリリースしてから10年間、ご要望の高い機能を細かく取り込んできたので、今ではほとんどのWEB運用に対応しています。
自社ブランドサイトとECサイトは違うシステムで運用されている会社が多いのではないでしょうか?
運用している部署が違う場合もあると思います。
コンテンツを一元管理することで、コンテンツ活用がしやすくなり、サイトパワーの集約になります。
また、会員情報も一元管理することができるので、販促・宣伝効果を最大化することができます。
RCMSでは標準でこのEC機能が追加されましたので、自由度の高いECサイトとブランドサイトを1つの管理画面から運用することが可能です。