2018/01/05
お知らせ
CPUの脆弱性MeltdownおよびSpectreに対する対応について
下記の脆弱性に関して、1月5日現在で把握している情報の中で対応を行っております。
SaaSスタンダードプランは対応が完了しております。
仮想専有プランはAWS、GCP、Azureで稼働しているサーバに関しては仮想化基盤は対応済みで、OSのアップデート対応中です。
ニフクラに関しては、仮想化基盤は一部対応済みで、仮想化基盤(ニフクラ対応中)とOSのアップデート対応中になります。
サーバインストールプランに関しては、各サーバ管理者に確認の上、kernelのアップデートなどを適宜行ってください。
脆弱性対応がRCMSに影響を与えることはありません。(※ただし、サーバ全体のパフォーマンスに影響がある、サーバ再起動に失敗する場合があるという情報もありますので、ご注意ください。)
・CVE-2017-5715(Spectre)
・CVE-2017-5753
・CVE-2017-5754(Meltdown)
(参考)Meltdown and Spectre
https://meltdownattack.com/
SaaSスタンダードプランは対応が完了しております。
仮想専有プランはAWS、GCP、Azureで稼働しているサーバに関しては仮想化基盤は対応済みで、OSのアップデート対応中です。
ニフクラに関しては、仮想化基盤は一部対応済みで、仮想化基盤(ニフクラ対応中)とOSのアップデート対応中になります。
サーバインストールプランに関しては、各サーバ管理者に確認の上、kernelのアップデートなどを適宜行ってください。
脆弱性対応がRCMSに影響を与えることはありません。(※ただし、サーバ全体のパフォーマンスに影響がある、サーバ再起動に失敗する場合があるという情報もありますので、ご注意ください。)
・CVE-2017-5715(Spectre)
・CVE-2017-5753
・CVE-2017-5754(Meltdown)
(参考)Meltdown and Spectre
https://meltdownattack.com/