2014/04/09
お知らせ
OpenSSLのHeartbleed Bugの対応に関して
RCMSスタンダード・仮想占有・ホームペーじんで利用しているAWSのアップデートは完了しております。
順次、SSL証明書の更新のご案内を行っていきます。
Heartbleed Bug Update
https://aws.amazon.com/jp/security/security-bulletins/heartbleed-bug-update/
RCMSのサーバインストール版をご利用の皆様へ
①まず、速やかにOpenSSLのアップデートを行い、nginxまたはhttpdの再起動を行ってください。
CentOS6をご利用の場合、openssl-1.0.1e-16.el6_5.7.x86_64が入ってればOKです。
②秘密鍵の再作成を行い、SSL証明書の再発行を行って、SSL証明書の再設定を行ってください。
各証明書ベンダーは無償で再発行に応じているところが多いようです。
※対応などでご不明な点がありましたら、サポートまでご連絡ください。
Heartbleed Bug についてはこちらをご覧ください。
OpenSSL の脆弱性対策について(CVE-2014-0160)
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20140408-openssl.html
順次、SSL証明書の更新のご案内を行っていきます。
Heartbleed Bug Update
https://aws.amazon.com/jp/security/security-bulletins/heartbleed-bug-update/
RCMSのサーバインストール版をご利用の皆様へ
①まず、速やかにOpenSSLのアップデートを行い、nginxまたはhttpdの再起動を行ってください。
CentOS6をご利用の場合、openssl-1.0.1e-16.el6_5.7.x86_64が入ってればOKです。
②秘密鍵の再作成を行い、SSL証明書の再発行を行って、SSL証明書の再設定を行ってください。
各証明書ベンダーは無償で再発行に応じているところが多いようです。
※対応などでご不明な点がありましたら、サポートまでご連絡ください。
Heartbleed Bug についてはこちらをご覧ください。
OpenSSL の脆弱性対策について(CVE-2014-0160)
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20140408-openssl.html