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2016年4月19日のマイクロソフト社のルート証明書情報更新の影響に関して

4月14日追記)スタンダードプラン、仮想専用サーバプランのお客様は既に対応済みです。

2016年4月19日(火) または20日(水)日本時間以降に、シマンテックの下記SSLサーバ証明書のいずれかの製品を「クロスルート設定」で導入している場合

 

  • シマンテック EV SSL証明書
  • シマンテック グローバル・サーバID
  • シマンテック セキュア・サーバID

 

で、以下のブラウザからアクセスがあった場合に、

OS : Windows OS (Windows Vista~Windows 10)
ブラウザ : Internet Explorer, Microsoft Edge Browser, Google Chrome, Opera

証明書のエラーが表示される可能性があります。
RCMSをご利用のお客様でSSL証明書の設定を弊社で行っている場合には、弊社で対応を行いますが、
ご自身で設定を行っているお客様は別途、ご対応をお願いいたします。

参考)
2016年4月のマイクロソフト社のルート証明書情報更新の影響と対策に関するご案内
https://knowledge.symantec.com/jp/support/ssl-certificates-support/index?vproductcat=V_C_S&vdomain=VERISIGN.JP&page=content&id=ALERT2009&locale=ja_JP&redirected=true

クロスルート証明書を利用しているかどうかの確認方法。下記のリンクを参考に3階層になっている場合は、クロスルート証明書を利用していることになります。
https://knowledge.symantec.com/jp/support/ssl-certificates-support/index?page=content&id=SO22875
 
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