2024/10/10
お知らせ
金融機関・商社・メーカー・IT関連など、上場企業から中小企業に
至るまで、幅広い法人・団体で採用されています
250以上の標準機能と運用者別のメニューなど充実した管理機能を装備。多種多様なサイト構築を容易にします。 コーポレートサイトはもちろん、会員制サイト、メディアサイト、イントラサイト、ECサイトなど、通常なら追加開発が必要なサイトも、デフォルトの機能内で構築をすることができます。
外部システムや他社クラウドサービスとの外部連携を行うことを前提に開発されているため、構築するサイトの拡張性と対応幅を広げることができます。求人サイトのような基幹システムとのデータ連携が発生するサイトもカスタマイズにて対応可能です。
SaaS版で提供されているCMSには、オンプレミス版でしかカスタマイズできない場合があります。それに比べ、RCMSは独自の開発基盤によりクラウドサービスでも積極的にカスタマイズ開発を承ります。 そのため安価なライセンスで運用できるクラウドCMSでありながら、独自性の高いサイト構築が可能となります。
金融機関や上場企業などの対応実績が豊富なRCMSは、数多くのセキュリティ機能を備えています。
パスワード強化機能やアクセス制限、暗号化対応など、ご要望に応じて高度化することができます。
Webサイトの全ページをHTTPS閲覧にすることが可能。SEO効果やユーザーの閲覧環境によっては盗聴、パケット改ざん防止の効果が期待できます。
管理画面よりパスワードの最大文字数指定、有効期間日指定、指定時間が経過したパスワードの強制変更など、金融機関などの社内規定にも準拠しており堅牢性を確保します。
SaaS型においてはプラットフォームレイヤーで独自脆弱性検査を定期的に実施。また、アプリケーションやネットワークに関しても、セキュアな環境を維持する対策を施しております。
RCMSにセキュリティ・アップデートを適用すると、SaaS型のRCMSで動作するWebサイトは、自動でセキュリティアップデートが施されます。
RCMSはディバータが全て独自に設計/構築し、今なお進化し続けているCMSです。
Webサイト構築時はもちろん、カスタマイズ開発も、運用後も、開発元がサポートします。
RCMSは「世の中の90%以上のWeb構築はシステム化できる」という考えのもと設計されたコンテンツ・マネジメントシステム(CMS)です。様々なコンテンツをメタデータ化し、それらを関連させることで、これまでより高度なWebサイトを簡単に構築することができます。
RCMSはこれからも先進的なWebサイト構築プラットフォームとして、CMSの枠を超えて進化し続けます。
クラウドサービスとサーバインストール型の3つのプランの中から、
お客様のニーズに応じてご利用方法をお選びいただけます。(価格はいずれも税込)
スタンダードプラン | 仮想専用サーバプラン | オンプレミス提供プラン | |
---|---|---|---|
提供形態 | SaaS型(クラウド) | サーバインストール型 | |
初期費用 | 44,000円 | 88,000円*1 | 1,595,000円*2 |
月額利用料 | 11,000円 | 55,000円*1 | - |
ソフトウェアサポート料 | 月額に含む | 月額に含む | 275,000円/年間 |
提供形態 | SaaS型(クラウド) |
---|---|
初期費用 | 44,000円*1 |
月額利用料 | 11,000円*1 |
ソフトウェアサポート料 | 月額に含む |
提供形態 | SaaS型(クラウド) |
---|---|
初期費用 | 85,000円*1 |
月額利用料 | 55,000円*1 |
ソフトウェアサポート料 | 月額に含む |
提供形態 | サーバインストール型 |
---|---|
初年度ライセンス費用 | 1,595,000円*2 |
月額利用料 | - |
次年度以降ライセンス費用 | 275,000円/年間 |
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